富山子ども劇場って何?どんなところ?そんな素朴な疑問にお答えします

Q 子ども劇場って何をしているの?

子どもの年齢にあった舞台作品を親子でライブで楽しみます(鑑賞例会)。
また、プロのアーティストを招いてのワークショップや、仲間と楽しむキャンプなどで
あたま・からだ・こころを刺激します(自主企画)。
決して自分たちで演じているわけではありません。確かに役者のような美男・美女は多いですけど…(!?)

Q 何のためにできたの?

子どもたちが本物の舞台芸術に親しむことで豊かな感性を培ってほしい。
異年齢の集団遊びを通じて創造力と自主性を育んでほしいとの願いから生まれました。

Q どんな仕組みになっているの?

幼児・小学校低学年と、小学校高学年以上の2つのグループが、
それぞれ年に4回の例会を鑑賞します。
低学年向けの作品は幼児から小学3年生に向けて選んでおります。
高学年向けの作品は、小学校高学年、中高生、大人向けに選んでおります。
また、高学年の作品は、小学生以上の方に限り入場できます。(
随時企画される自主企画は事前に参加募集があり、希望者が参加します。

Q どうしたら会員になれるの?

誰でも、いつでも会員になることができます。
4歳以上の方は入会金300円、月会費1300円をお支払いいただくことになります。
一家族4人目からは月会費が1100円になる制度もあります。
3歳以下のお子さんはお膝に抱っこして例会を見ていただけるので、一人分の会費で二人観る事ができてお得かも!

Q 会員にはならずにその都度チケットを購入して鑑賞する事は可能ですか?

チケットは販売しておりません。富山子ども劇場は会員制の会です。
発足したきっかけは、昭和47年頃、テレビ等の普及で本物の生活体験、生の舞台鑑賞が減り、
子どもの創造性が低下していると危機を感じた先輩ママたちが声をあげたからです。
その時から、子どもには年間4回『人形劇』『舞台』『伝統芸能』『音楽』を鑑賞させ
「キャンプ」「ワークショップ」などを数多く体験させることが子ども劇場の発足の目的となりました。
年4回の鑑賞を1つだけ選んで観ることは考えておりません。

Q 3歳以下の子ですが、参加は可能でしょうか?(月齢的に早いでしょうか???)

作品の内容を理解し、自分の思いや考えを評論家のように口に出し表現するという作業は、大人の私たちでも大変です。
ママの胸に抱かれ、ママが鑑賞した作品の感動を体全体で感じることができるのは、4歳未満の今の時期だからこそです。
この貴重な時間をママと一緒にママの胸の中で過ごしてください。4歳になりましたら一人の会員としてお迎えいたします。

Q 会員になったら何かしないといけないお仕事とかがあるの?

できる人ができる事をします。強制ではありません。でも、鑑賞例会のとき、
劇団の荷物の出し入れを手伝ったりすると、舞台裏がのぞけたり、劇団の人と直接お話ができたりして楽しいし、
プレゼント係をすると舞台に上がって劇団の人と握手できるので子どもが喜んだり、
他では経験できないお得なことがいっぱいなんですよ!

Q 会費は何に使われているの?

富山子ども劇場の会費は、鑑賞のためだけではなく、会の維持にも使われております。
会報やチラシを作ったり、電話で劇団の方と交渉したりする経費も会費でまかなわれております。
運営委員長や運営委員はボランティアで活動しております。
毎月会費を納めることで、毎月劇場のニュースやイベントなどのお知らせをお配りします。
半年払いや年払いも可能です。ご相談ください。

Q いつできたの?

最初に子ども劇場ができたのは、九州の福岡。1966年のことです。
富山子ども劇場は1974年にできました。
最近では「子どものころ親と一緒に入会していた」という会員さんも増えてきました。
あの釣りバカの本木監督も富山子ども劇場の卒業生なんですよ。
全国に富山子ども劇場と同じような活動をしているグループが700以上もあり、
たくさんの親子が入会しています。県内にはほかにフェアリーキッズ(うおづおやこ劇場)もあります。